【素朴な疑問】そもそもサロンって??

サロンの意味

ネットで検索してみると

  • 客間。応接間。広間。
  • フランスなどの上流社会で行われた社交的集会。
  • 美術展覧会。
  • 文化人相互の交流の場を称して「~サロン」と呼ぶ
  • サービスを提供する店の名前に使用されることがある

出典:サロン – Wikipedia

とあります。

また別のページでは

17世紀フランスで確立された、一つのタイプをもつ文学で、風習、文体などにさまざまの影響を与えた。
 ランブイエ夫人のサロンが非常に成功したのにつれて、17世紀中葉から後半にかけて、多くの女性が自邸にサロンを開き、貴族、上級ブルジョア層、文人たちがそこに出入りした。このサロンの流行が、ことば、風俗の洗練に尽くした功績は大きかった。

サロン – 広辞苑無料検索 日本大百科

今も昔もサロンの中心は女性なんですね。

現代のサロンイメージ

現代のサロンのイメージは、ネイルサロン、ヘヤサロンなどサービスを提供するお店を思い浮かべる方が多いでしょう。

また、プチ起業に人気がある、おうちサロンや、無店舗のオンラインサロンも増えています。

美容系では備品を共有できるシェアサロンなどもあります。

サロンと教室が同じだったりもしますね。

副業解禁で今までにないサロンが増えていくのではないでしょか。

サロンでイメージするのは自分磨きの場所、安らぎの場所、新しい発見がある場所、何より楽しくおしゃべりできる場所といったイメージが浸透しているように思います。

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