【素朴な疑問】そもそもサロンって??
サロンの意味
ネットで検索してみると
- 客間。応接間。広間。
- フランスなどの上流社会で行われた社交的集会。
- 美術展覧会。
- 文化人相互の交流の場を称して「~サロン」と呼ぶ
- サービスを提供する店の名前に使用されることがある
とあります。
また別のページでは
17世紀フランスで確立された、一つのタイプをもつ文学で、風習、文体などにさまざまの影響を与えた。
サロン – 広辞苑無料検索 日本大百科
ランブイエ夫人のサロンが非常に成功したのにつれて、17世紀中葉から後半にかけて、多くの女性が自邸にサロンを開き、貴族、上級ブルジョア層、文人たちがそこに出入りした。このサロンの流行が、ことば、風俗の洗練に尽くした功績は大きかった。
今も昔もサロンの中心は女性なんですね。
現代のサロンイメージ
現代のサロンのイメージは、ネイルサロン、ヘヤサロンなどサービスを提供するお店を思い浮かべる方が多いでしょう。
また、プチ起業に人気がある、おうちサロンや、無店舗のオンラインサロンも増えています。
美容系では備品を共有できるシェアサロンなどもあります。
サロンと教室が同じだったりもしますね。
副業解禁で今までにないサロンが増えていくのではないでしょか。
サロンでイメージするのは自分磨きの場所、安らぎの場所、新しい発見がある場所、何より楽しくおしゃべりできる場所といったイメージが浸透しているように思います。
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